BlueRayだからできる超リーズナブル価格 ※訳(諸条件)あり
遠隔監視装置を使っている皆様も多いと思いますが、遠隔監視では、各電気特性の数値を見て判断をしますよね。アラートが出ると、現地に向かいパワーコンディショナーを開けて、ストリングスを特定し、そしてパネルごとに点検!!エラーパネルの特定には随分手間暇がかかり、発電も止めなければなりません。
しかも、遠隔監視で見える数値が明らかな異状値でない場合やアラートが出ない場合などは、検査自体が見過ごされ発見が遅れることも多くなります。
別の場所や他の時間帯と発電量を比較しても、実際の日射量は随分と変わってしまい、異常はほとんどわかりません。深刻なホットスポットがあっても、電気特性が正常で発電もしている場合は遠隔監視では検出できません。
最先端の赤外線画像のAI解析は、発電ロスやエラーの兆候がある異状をはっきり見える化して問題解決に寄与します。
屋根上に設置の場合や、水上、ソーラーシェアリング、壁面などの足場が必要な場所では、点検に危険が伴い、点検自体が難しくなります。しかも、時間と労力と費用が必要です。ドローンによる赤外線調査では、危険な場所でも、ひとっ飛びで一目瞭然に素早く安心安全にリーズナブルに調査が可能です!
なぜ?20-30万円以上するサーマル画像診断(点検)が38,000円(税別)から?
ドローンによるサーマル画像診断(点検)は規模にもよりますが、少なくとも1回20-30万円(特高では100-300万円以上)ほど費用が掛かります(比較は弊社価格、他社はもっと高いです)。
低圧はもちろん高圧発電所でさえ、1回の調査費用に躊躇するお客様がほとんどです。
費用の内訳としては、事前調査・各種申請、ドローンの償却維持費、撮影と撮影リスク(天候他)、画像解析、報告書の作成などです。このうち費用の大半を占めるのが撮影関係(リスク含)費用と償却維持費です。
BlueRayでは他の現場と同時期催行すること、小型ドローンでかつ、使用率を上げる(償却を小さくする)こと、報告書を最小限に簡易にすることでコストを大幅に下げて提供することを可能にしました。但しこれには、診断(点検)対象地域で複数の太陽光発電施設の点検が揃うことが条件となります。各種条件は以下を参照下さい。
①SV50-スーパーバリュー50-(低圧用)1回38,000円/サイト(税別)
②SV2M-スーパーバリュー2M-(高圧用)1回68,000円/サイト(税別)の2プラン
原則、SV50のサイト申し込みが半径25kM圏内で10件集まった場合に調査を実施、SV2Mの場合は5件集まった場合に実施いたします。(注!予定数に達しない場合は実施不可となります。)
「え~!じゃあ、うちの発電所はできるかどうかわからないの?」というお声も聞こえてきますが、大変申し訳ないのですが、価格を安くするためにはこうするしかないのです(涙)
しかーし!
朗報!!1件からでも上記価格で受けられるケース(嬉しい例外エリア)があります。
BlueRayだからできる“うれしい例外エリア”は1件でもスーパーバリュー価格で診断が可能!
例外エリアは下図の「2024年サーマルドローン計画決定エリア」を参照(詳細は問い合わせ下さい)
BlueRayが全国に調査している特別高圧発電所やメンテナンスサイトの周辺地域(半径約25km)、その他の打ち合わせでピンポイントで出張地(年間50回以上日本全国に出張します。)のすぐ近くに貴社サイトがある場合に限り、1件からでも上記価格で発電所の健康診断(マニュアル方式の点検)ができます。(注意‼申し込み後1年以内の実施で日時は弊社指定のとなります。)
少し地理的な要件や運もありますが、皆様からの申し込みが多ければ多いほど加速度的にエリアが広がって参ります。
是非この機会にお申し込みください‼
ホットスポットにもいろいろあります。
赤外線画像も知識を持って見ないと何でもかんでも
『ホットスポットです。精密検査が必要です』
というドローン調査会社も多数あります。
BLUERAYでは、世界『30GW』,以上の調査実績による
アルゴリズムで的確なAI解析も行っています。(SenseHawk社解析)
日本国内ではすでにAIとマニュアル合わせて450MW以上の調査·飛行実績あります。
マニュアル調査でもパネルメーカー出身者(10年勤務)が診断するのでホットスポットの違いが判断できます。
電気工事士免許・太陽光発電事業評価技術者を持ち、発電所の設計・設置に携わり、自ら発電所を所有、一等のドローン国家資格も持つ、ついでに宅建士&FP技能士で10年以上の欧米系の高品質パネルメーカーで経験を積んだ私がサービスを提供します。
ドローンパイロット(国交省一等資格所持)
TAKUYA OKADA
北海道内2.9MW、岩手県内13MW、福島県内13MW、茨城県内176MW、千葉県内10MW、群馬県内3MW、静岡県内2MW、愛知県内1.8MW、三重県内12.9MW、滋賀県内1MW、兵庫県内5.3MW、京都府内2.4MW、奈良県内(低圧)、鳥取県内(低圧・住宅・工場倉庫)、大分県内74MW、長崎県内(低圧)、鹿児島県内8MW
累計約450MW以上
お申し込みから調査報告まで
(ドローンデータ収集からAI解析まで)
診断(点検)について事前に日時をご案内いたします。(計画スケジュールは天候に左右されるため日時の指定はできません。また、同理由(Step.4)により一日前に計画が決定する場合や、実施当日に延期となる場合もございます。)
基本的に天候優先といたします。1・2日前に最終決定。雨はもちろん曇り予報の場合や暴風注意報、風速5m/s以上の場合は安全のためドローン飛行ができません。雨天、曇り(日射不足400W/㎡以下)、強風(風速5m以上)の場合、当日でも中止いたしますので予めご了承ください。
会社名 |
BLUERAY(ブルーレイ)株式会社. (英表記 BLUERAY K.K.) |
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所在地 |
大阪市北区梅田1丁目11番4号大阪駅前第4ビル9階923-1220
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設立 ー 創業 |
平成30年6月6日(創業:平成12年8月8日)
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資本金 | 5,000千円
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事業内容 | 電気工事・発電事業,保守管理メンテナンス事業,各種コンサルティング,広告代理業,不動産業,無人航空機(ドローン)関連事業他
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代表取締役 |
TAKUYA OKADA : 岡田 卓也
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お問い合わせ | info@blueray.co.jp
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主要取引先 |
三井住友銀行,SBIネット銀行,SenseHawk,株式会社テス・エンジニアリング,株式会社ダイキアクシスサスティナブルパワー,株式会社日出電機, 株式会社ユニバーサルエコロジー、株式会社スマイルあわじ、株式会社松原電機、株式会社ホームズアットソーラー、株式会社綜合創研、株式会社岡田建設、BNコンサルティング、株式会社マルショウ運輸、株式会社Cパワー南あわじ、株式会社日本ワイドクロス、深空株式会社、株式会社novis、株式会社CEエンジニアリング、株式会社ミナト電機、株式会社Actyカナイ、株式会社RE-INNOVATIONS、株式会社A&vein、一般社団法人日本PVプランナー協会事務局員 |
有資格一覧 | 登録電気工事業,認定電気工事従事者,第2種電気工事士,一等無人航空機操縦者技能証明(ドローン国家資格),太陽光発電事業評価技術者,ファイナンシャルプランニング技能士,宅地建物取引士 |
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メリット |
・高圧以下の案件向 ・クラスター断線やB.P.異常、ストリングス異常は200W /㎡程度でも識別可能。 ・目視確認なので、詳細確認が現地で可能。(現地対応も可能) |
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デメリット |
・5M以上ではデータ収集に時間が必要。(約5M/日) ・疑わしいパネルが多いと時間とコストが追加になる場合がある。 |
撮影費(定価) |
初日:180,000円/日 2日目以降150,000円/日(連日の場合,+2日迄) ※交通費、消費税別 |
エンドユーザー様サービス価格 解析/レポート費用(定価) |
マッピング報告書 5頁まで50,000円 以降,5,000円/頁 |
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